金持ち父さん 貧乏父さん

金持ち父さんに楽してなれるのか?それとも険しい道のりか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

あなたは『金持ち父さん 貧乏父さん』にどんなイメージを持っているだろうか?検索サイトで「金持ち父さん」で検索すると、金持ち父さんの単語に連なって様々な候補が出てくる。良いも悪いも沢山ある。

私は金持ち父さんの本と出会ったのは大学生の時だった。当時、投資か何かの本かと思い、読むことはなかった。

あれから10年以上経ち、私の中で金持ち父さんのイメージは180°変わった。

金持ち父さん 貧乏父さんの功績

日本語版は2000年に出版され、世界ではシリーズ累計で3,000万部売れている金持ち父さんシリーズ。

アマゾンでは、以下のように紹介されている。

  • 時代が変わっても古びない原理原則を示す「お金」の基本図書。
  • 「目からウロコの連続でした! 」という声が絶えず寄せらる本。
  • これまで数多の人々の「お金観」を変えてきた本。
  • 現在は日本やアメリカのみならず51ヶ国語に翻訳され、109ヶ国で読まれている。

もちろん本を購入してもらえるよう、持ち上げて紹介されている。

結局、私は社会人になって初めて読んだのだが、本の内容になるほど!と思う箇所がいくつかあり、深く考えずに不動産投資を初めた。そこから沢山のことを学んだ。

参考記事

実例!ワンルームマンションを持って分かったこと

当時は勤めていた会社、サラリーマンを辞めて、フランチャイズで独立し、そのうち多店舗展開し、そして経営側に回る、というのが私の青写真だった。

しかし、金持ち父さんを読んでそれはSクワドラント一直線だと気付かされた。ロバート・キヨサキ氏の定義だと、そちらの手段は「貧乏父さん」に該当なるのだ。そして、そこから得られるものは?

本書の中では、貧乏父さんの末路がやや悲惨気味に書かれている。高い給料をもらっていたが、会社での競争に敗れ退職。そして退職金を元に必ず成功すると言われていたフランチャイズで大失敗をする。そして、悲しい晩年を迎える。。。

本では「貧乏父さん」=残念な存在というイメージを持った人も多いのではないか?金持ち父さんになるしかない!と。

片や金持ち父さんは資産を持ち、学歴は無いが作り上げたビジネス、不動産などの資産からのキャッシュフローで悠々自適な生活を送ったと書かれている。

〔注意〕実は金持ち父さんの設定は実話ではなく、フィクションである。そう作り話なのだ!ある本でロバート・キヨサキ氏の通訳をした人が金持ち父さんの設定はフィクションであると書いてある

金持ち父さんの本が批判されているのではなく、実は、、、

さて金持ち父さん(の本)は素晴らしい!という人もいれば、金持ち父さん(の本)はよく無い!という人もいる。どういう事だろう?

実際のところ、金持ち父さんを題材にして、(投資でも何でもない)不動産投資、情報教材やネットワークビジネス、悪徳商法の勧誘に使われることが多いのは事実だ。また、楽して儲けたい人が金持ち父さんをバイブルのように読んでいる事に対しても金持ち父さんが批判される理由だ。

本が批判されているのではなく、本を浅く読んで、楽して金儲けしようという人を批判しているのだ。あと、金持ち父さんの上部だけの表現を利用して、自分たちのビジネスに囲い込む人たちを批判しているのだ。

つまり、批判対象は本ではなく(冷静に考えると当たり前だが)、それを扱う人たちなのだ。

楽して金持ち父さんになれるのか?

では、実際に金持ち父さんになるのは簡単か?これは思い切り否定したい。

私の周りで実際に金持ち父さんになった人はスーパー・ハードワーカーだ。金持ち父さんになるまでのプロセス、ビジネスを作るのは大変で、ハードだ。タフでなければいけない。

まさにビジー(busy)ネス(ness)、ビジネス(business)だ。

よく例え話で、バケツ運びとパイプラインの話が出てくる。パイプラインを作れば、それはそれは人生が変わるだろう。しかし、パイプラインを作りながら日々のバケツ運びをするのだ。それも何年も何年も。

あなたは成れるから成れないか分からないものに対して、何年も休みの日や普段の仕事終わりの時間を割けるだろうか?

一般的に成功すると言われるのに必要な10,000時間。

これを1日3時間で割ると、

10,000÷3=3,333日(約10年)

1日6時間とすると、

10,000÷6=1,666日(約5年)

1日9時間とすると、

10,000÷9=1,111日(約3年)

どのコースを選ぶのかは本人次第だ。決して簡単ではないと分かるだろう。

キャッシュフローゲーム 東京

よく例え話に使われる「パブロとブルーノ」

まとめ

金持ち父さんの筆者、ロバート・キヨサキ氏が言いたいこと、要は"お金について勉強すべき、学ぶべき"だと言うことだ。

金持ち父さんの全体像、これからの経済の行方、などを知った上で、サラリーマンで頑張るのも、個人事業主になるのも、士業のように資格で食うのも、起業して世界を変えるのも、世界で一握りだろうIクワドラント投資家になるのも、あなたが決めればいいのだ。

金持ち父さん的な生活を簡単に手に入れたい、もしくは今の仕事が辛いからそっちが良い、などの逃げ姿勢の人に対しては批判的な意見が多いと思われる。

ロバート・キヨサキ氏も本を書いたり、ボードを販売したり、セミナーなどを開催している。金儲けじゃないか!と批判する人がいるが、当たり前だ!と返したい。

彼もビジネスとしてやっているのだ。そして、失敗もするし、破産もする。だからなんなのだろう。いつの時代も批判だけする人は何もしていない評論家だ。

本を読むのも良いし、読まないのも良い。今の仕事を頑張るのも、将来のために何かを始めるのも良い。あなたが決めれば良いのだ。そのためのキッカケづくりや、お金を学ぶ事に対してのハードルを下げるのに、この本はオススメである。

なので、あなた自身が先ず読んでみて、どう感じるのか?どう思うのか?あなたが考えてほしい。随分前に読んだ人はもう一度読んでみてほしい。何か違う気付きがあるはずだ。読んだら是非感想を聞かせてほしい。

キャッシュフローゲーム 東京

あなた自身で考えてみよう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

キャッシュフローゲームの日程を確認する!

ここまで読んで頂きありがとうございます!


是非、他の記事にも目を通してみて下さい。

もし、キャッシュフローゲームに興味のある人は一緒に金持ち父さんの考え方を学びましょう!

今すぐゲーム会の日程を確認する!