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転職活動を通じて見えてくるサラリーマンの収入の増やし方

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あなたは社会人であるなら、どこかの会社に勤めているのなら、転職もしくは転職活動をしたことがあるかもしれない。転職する理由はなんであれ、なかなかの労力とストレスが発生する。

今回はそんな転職を通じてサラリーマンが収入を増やす事について、実際に経験したことを紹介する。

あなたの市場価値は?

転職サイトに登録して、活動を始めるとあなたの今の年収と、次の希望年収を聞かれる。もしくは転職サービスを利用する際に書かされる。あなたの過去のキャリアを活かせる、経験値があり、今よりも高い年収で移れる仕事があれば、おめでとう収入アップだ。

だが、今までのキャリアに対して低い年収の仕事しかないとするとどうだろう。例えばある業界・業種・職種で充分な経験があるのにも関わらず、それが衰退産業・業界での仕事だと全体が縮小傾向にあるので年収アップは難しいだろう。

YouTubeで大前研一氏と堀江貴文氏の対談があった。その中で、大前氏はアメリカではスマイリー島での原発事故以前は原子力関連の産業は花形産業だった。しかし、原発事故以来、アメリカにおける原子力産業は斜陽産業になった。エネルギー政策の転換で原発を作らなくなったので。儲からなくなったので、優秀な人からドンドン別の業界に移っていった。そうして残った人は仕事ができない人ばかりになったそうだ。

大前氏と堀江氏の対談

あなたが移ろうとしている業界・産業、もしくは現時点であなたがいる業界・産業はこれから右肩上がりだろうか?それとも、右肩下がりだろうか?

私が扱っているサービス、それに関するスキルはすぐには無くならないが、残念ながら縮小傾向にある。なので、このまま今のキャリアを築いていっても年収アップは難しいだろう。現に私を含めて周りはほとんど派遣や業務委託だ。会社は人件費を下げたいのだろう。

面倒くさいから?怖いから?

日本ではお金に関して、自分年収、サラリーマンとしての市場価値を調べたり、話したりするのは憚れる雰囲気がある。わたしは時給で派遣をして私は自分の時給を話したりするのだが、同僚は自分の時給について口を開く事はない。差がある事に遠慮しているのだろうか?

自分の価値を知るのは、嫌なことかもしれないが、市場での需要と供給のバランスを知る上でも非常に有効だ。私が携わっている、ある分野はこの先新しいサービスに取って変わられるのが確実だ。そうした中、資格やスキルがあるからといつまでも、そこで働くのはどうなのだろう。仕事のパイ自体が減っていくので、仕事の総数も減るだろうし、さらに携わる仕事の年収も減るだろう。なんとかしなくてはいけないと思うキッカケになる。

転職活動について書かれた面白い本がある。『エンゼルバンク』をご存知だろうか?

エンゼルバンク 転職について描かれたマンガ

その中で主人公が転職セミナーに参加した時に以下の発言に驚くシーンがある。

人の価値を決めるのは自分ではなく相場。

あなたはどう思うだろうか?

 

 

本当に怖いのは、「何も」しない事

なにも転職しろというわけではない。理由もない人はする必要はない。むしろ、今の会社にやりがいを感じ、そこそこな年収があり、会社のビジョンやミッションに共感し、自分の限られた人生の中でやりたい事が会社の中にあるのなら、そのまま頑張るべきだ。

しかし、会社の方向性と自分の進むべく道が違うのであれば、新たな環境に移るべきだ。その過程であなたのサラリーマンとしての市場価値を知り、どんな人、どんなスキルが求められるのか?これからどんな産業・業界が産まれてくるのか?それを考えるだけで転職活動する価値はあるはずだ。

あと怖いのは何も考えずに何となく会社で時間を費やすことだ。明確な目的もなく、かと言ってスキルアップもせず何となく30代、40代を迎えるとどうだろう?

あなたに市場価値はどれぐらいあるか測るサービスを通じて、俯瞰的にものを見てみることをオススメしたい。実際に活動をしてみて、面接を受けてみたら、エージェントと話をしてみるのも新たな気付きをもらえるだろう。これらは、全てタダで受けれる。

そして、年収を上げるために今の年収より多い仕事にチャレンジする際に、書類選考や面接が通ればニーズがあるという事だ。なかなか通らなければ、あなたが市場とミスマッチの可能性がある。きついかもしれないが現実を知ることができる。スキルも経験もないのに年収1,000万円を出す会社はないだろう。

それでも昔は今いる会社に長くいる事が一つのロールモデルだった。ある程度の幸せは掴めたようだ。しかし、これからは参考になるロールモデルはあなたが作らなくてはならない。そんな時に誰もが知ってる会社だから、潰れないし、クビにはならない、なんて少しでも思っているのなら要注意だ。

これからの時代、大企業が簡単潰れる時代だ。また同じように大企業が昔とは比べものにならないスピードで誕生する時代だ。

 

見方を変えると、会社の新陳代謝が早くなっているとも言える。であれば、一つの会社で一生を過ごす可能性は限りなく低いのだ。

会社が倒産するもしないも、今のうち会社を変えるのを選択肢に入れておいた方が、頭に入れておいた方が良いだろう。

まとめ

ここまで転職活動を通じて年収を上げる事について書いてきた。転職活動をする事より、活動を通じてマーケット状態・自分のスキンの棚卸し、そしてそれがどう評価されているのか。将来の業界はどうなるのか?などを感じるのに最適だ。

もちろん、時間と労力がかかるので安易にすることはオススメしないが、

ライフシフトを読むと、人生100年なり、働き時間が当然伸びてくる。そうなれば一生一つの仕事だけを続けるのはかなり難しいだろう。

ある転職エージェントが話していたが、転職ばかりしてるのは問題だが、全く転職したこと無いのも問題だそうだ。

なんの為に転職するのか?がとても重要だ!

転職は人生のチューニングだ!

あなたが求めるものは何だろう?

年収?

働きがい?

時間の確保?

スキルアップ?

これに対しては、あなたは何を求めるのか?あなたにしか出せない答えだ。じっくりと考えて欲しい。

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