キャッシュフローゲーム

キャッシュフローゲームを通じて見えてくるものとは?

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わたしがキャッシュフローゲームを初めてやったのは今から7〜8年前になる。最初は単なるボードとしか認識しておらず、ゲームの価値はよく分からなかったが、回数を重ねる度、人生で様々な事を経験するにつれて、キャッシュフローゲームから学べることがとても奥深いもの、価値が高いものになってきた。

今回はそのキャッシュフローゲームを通してどんなことが学べるのか?また実際ゲームをしただけでは学べないことについて紹介していく。

楽しんでお金について学べるボードゲーム!

あなたは今まで学校や家庭でお金について勉強したことがあるだろうか?もしくは、お金について話し合える人や場所はあるだろうか?

私はキャッシュフローゲームに出会う前はお金の勉強をした事はなかったし、社会人になってしばらくはひたすら会社の為に働くことに専念してきた。

ボードゲームはやった事はあったが、人生ゲームぐらいで、今思うとそれは貧乏父さんの世界で勝ち抜くゲームだった。人生ゲーム自体はとても楽しくベストセラー商品だ。それと比べるとキャッシュフローゲームは人生の中で1番やったボードゲームになるし、沢山の気付きを与えてもらった。

※そもそも、キャッシュフローゲームは「お金について楽しく学べる」ボードゲームだ。ベストセラー作家でビジネスオーナーのロバート・キヨサキ氏が考案したものだ。ゲームではお金の知識がない人も楽しく繰り返しお金の勉強ができるように工夫されている。

キャッシュフローゲーム 東京

お金は重要な事だが学ぶ機会がほとんどない

ゲームをした全員が金持ち父さんを目指すべきなのか?

キャッシュフローゲームを何回かプレイしゲームに慣れてくると、資産の作り方や金持ち父さんに移るイメージが湧いてくるだろう。しかし、ゲームはあくまでゲームでしかない事を考慮しなくてはならないし、その事を教えてくれる人がいたら良心的なゲーム会と言える。なぜならキャッシュフローゲームを題材にし、参加者のテンションを上げて儲かり話を持ちかけるゲーム会は少なくない。ゲームを2〜3回行い、本を1〜2冊読んで中途半端に知識を入れると誰もが「金持ち父さんに簡単になれる」と勘違いするし、深く考えずに手段に手を出したりする。(昔の私がワンルームマンションに手を出したように。)

【参考記事】

実例!ワンルームマンションを持ってみて分かったこと

もしあなたがすぐに使う必要のない数十万〜数百万のお金があって、20〜30万、時には100万円のセミナーや教材費、授業料として痛くないのなら社会勉強としてやってみるのもありだろう。だが借金になる可能性がある不動産やレバレッジをかけての投資は絶対に避けるべきだ。

そうは言っても本の中ではよく不動産投資の例が出ているではないか。興味を持つのはごもっともだ。不動産は物件が目に見えるし例として分かりやすい。だが本に書いてあるから、ゲームをして興味が出たからなどの理由で数百万、数千万の不動産投資をするのは絶対やめた方が良い。不動産を買うのは金利が高かろうが安かろうが、ローンが通ってさえすればすぐに買えるが、ゲームのように売却益(キャピタルゲイン)が出るように売れたら誰も苦労はしない。もし、ローンを組まないで買えるなら、毎月の管理費や修繕費、毎年の固定資産税などが大丈夫ならリスクはかなり低くなるから買ってみるのも良いだろう。自己資金がない中で家賃収入だけをあてにしたローン返済は綱渡りだ。

繰り返しになるがゲームはあくまでゲームであって具体的な手段で収益を出していくのは天と地ほど違う。ゲームに出てくる3Br/2Ba(家族向けの物件)のROI(投資収益率)が100%の物件はまず無いし、素人には絶対に決して回ってこない情報だ。

キャッシュフローゲーム 東京

ゲームのような不動産は実際にはほとんどない!?

キャッシュフローゲームで何が学べるのか?

では、キャッシュフローゲームで何が学べるのか?あくまで体感的、感覚的に貧乏父さんから金持ち父さんに移る過程を学ぶことができる。そして実際に借金はせずにゲームの中で借金をして、良い借金と悪い借金の違いについて学び、物件の良し悪しについて見分ける目、判断力を身につけるのだ。

ゲーム用に簡単にはしてあるが、財務諸表や貸借対照表を書く事で資産と負債の定義を知り、徐々に理解していく。そこから発生する収入と支出の流れを知る。自分の毎月の可処分所得を知る事で、幾らまで使えて、幾らからが借金になるか理解する助けになる。(どこからがリスクになるのかは、実家暮らしのフリーターと持ち家でお子さんが3人いる人では違うのだ。)それらが体系的に学べるようになっているのがキャッシュフローゲームなのだ。

キャッシュフローゲーム 東京

視点を少しあげてみてみよう

まとめ

今まで書いてきたことが本当にキャッシュフローゲームをすれば分かるのか?

あなたが疑問に思うの分かるが、私はそれらの事を学べたし、まだ学びきれてない事もあるだろう。

つまり参加する人次第によって、参加費以上のものを習得できるし、逆もまた然りだ。つまりそれはあなた次第でもあるとも言える。

ここまで書いてきて今更と思うだろう。しかし、実際にそうなのだ。全てのことに通ずるのだが、あなたがただ何と無く、キャッシュフローゲームをしてみたい。体験だけしてみたいのであれば、一回で充分だろう。出てくる感想は特になし。まあ楽しかったぐらいだろうか。しかし、貧乏父さんの生活を何年も実践し、体感し、痛感し、現状を変えたいと思う人にはキャッシュフローゲームはとてつもない気付きや学びを与えるのだ。参加者の全てではないが、ゲームに参加したことがキッカケで人生を大きく変えている人は確かにいるのだ。

金持ち父さんの中に書いてあるように、株や投資信託、不動産やビジネスの売買を通して不労所得を作る体験ができる。繰り返しになるがキャッシュフローゲームはあくまでゲームであり、「楽しくお金について学ぶ」がコンセプトなので細かい計算は省いているのだ。売却した際の税金や手数料は発生しないし、ローンの残債も変動しないのはその為だ。いちいち計算していたらゲームを楽しむどころではなくなるだろう。

  • あなたはキャッシュフローゲームから得体ものは何だろうか?
  • 何を学びたいのだろうか?
  • ただ、知識を得たいだけなのか?
  • 知恵を得て人生を良くしたいのか?
  • 友人に誘われたからか?

他の参加者に何かの営業するためなのか?(私たちのゲーム会では勧誘目的の参加は一切お断りしているし、発覚した段階でブラックリストに載せている)

そんな事いきなり言われても、、、と思うかもしれない。だが、ゴールが定まってないのにスタートを切ることは誰もできない。ゴールが何処にあるかも分からない、何キロ走るか分からないマラソンではペース配分もクソもないだろう。

少し俯瞰的に、なぜキャッシュフローゲームをやるのか?なぜお金の勉強をしたいのか?を考えながらゲームをすれば2時間半、1,000円の投資以上のものが必ず回収できるだろう。

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ゲームを機にあなたは何処に向かいたいのか?を考えてみるといい

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ここまで読んで頂きありがとうございます!


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